こちらのページでは、完全制震・静音の作業内容を簡単にご紹介しています。作業内容のさらなる詳細はボタンの特設ページをご覧下さい。

基本メニュー

オプション

基本作業と同時に行う事で作業工賃をお得に設定しているオプション

  • フール
  • リアクオーター周辺(セダンの場合はトランクの側面周辺)
  • A、Bピラー

上記以外のオプションは、基本との同時作業に関わらず工賃は通常となります。

配線見直しは、カーオーディオでアンプや様々な機器の設置がある場合にお勧めです。

基本の材料

基本の作業方法

作業期間について

基本メニューのみ場合で、おおよそ3週間以上となります。オプションを追加される場合(多いのがフールとリアクオーター周辺)1ヶ月以上の作業期間をいただいております。

作業期間の指定は出来るの?

作業期間については上記が目安となりますが、作業完了日やお引渡し日をお約束する事は出来ませんのでご了承下さい。作業期間は予定より延びる事が多いのでお車をご使用予定の場合はご注意下さい。

故障や事故などで修理となった時に、困る事はありますか?

鉄板の大部分に制震材を貼り付けますが、修理時の事も考え主要なネジや、塞ぐと修理時の作業に支障をきたす部分には制震の貼り付けは行いません。

ただし、ドアではレギュレターの交換作業が要になった場合などには、作業を行った部分を一部剥がさなければならない場合があります。

鈑金塗装を行う場合には、事前にご相談された方が良いかと思います。

デメリットはありますか?

制震材を車内の大部分に貼り付けるので、制震材の重さが当然加算されますので、車の重量が増えれば、燃費に影響が出てきます。車の大きさや、使用する材料によって重量は異なります。どの程度影響があるのか定かではありませんが、単純に考えても、燃費が施工前より良くなる・・・という事はないと思います。

車種によっても変わりますが、平均で30~40キロ程度の増加になるかと思います。

外部の音が聞こえにくくなります。パトカーや救急車などのサイレン音が聞こえにくくなりますので、車内にて音楽を楽しむ場合には十分にお気をつけ下さい。

「完全制震・静音 特設ページ」のボタンをクリックすると、さらに詳細に作業内容をご覧いただけます。

お見積もりご依頼時には、必ず車種・年式・型式など可能な限りお車の情報をお知らせ下さい。また、お見積もりでは材料など多めに見積もりを行いますが、実際の作業にて必ず増減が発生致しますのでご了承下さい。

外部アンプやサブウーハーなどを取付けのオーナ様は、事前にお知らせ下さい。カーオーディオ関連や車内電装品などの取付け状況によっては作業工賃が追加となる場合があります。

近年の安全走行支援システムなどの搭載車では、フールの作業でフロントカメラの配線(カプラー)の抜き差しが必要となるケースがあり、その場合にはエーミングというカメラの校正作業が別途必要になります。

ごく一部の車種ではフールの内装部分がボンドで接着されているケースがあり、そのような場合には純正フールが別途必要となります。(ボンド接着のフールでは綺麗に取外しが出来ず、必ずシワや折れ曲がりなどが発生します)

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